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日焼けした肌はアフターケアが大切!夏の正しいスキンケアとは?

2021.08.31

夏の海や川での楽しいひと時に必ずと言っていいほど、つきまとう日焼け肌の悩み。あなたは日焼け止めをするのが精一杯と思いその後のケアを怠っていませんか?もしくは正しいケアができておらず、肌トラブルに疲れてしまってはいませんか?実は日焼けによる肌老化は正しいアフターケアによって予防することができます。

この記事では日焼けした肌によって引き起こされるトラブルや、それを未然に防ぐためのスキンケア方法をご紹介します!正しいスキンケアを実践し健やかな肌を保ちましょう。

そもそも日焼けをした肌の状態とは?

日焼けをした肌は火傷のような軽い炎症を起こし、通常よりも熱を持って乾燥した状態です。これにより、シミやシワを始めとするあらゆる肌トラブルを引き起こし、肌老化も加速させてしまいます。しかし、複数のトラブルに対処しようと焦ってはいけません。肌を構成する組織にはそれぞれの役割があり、それによってダメージや解決すべきことが異なるからです。日焼けした肌の状態を理解し、ひとつひとつ正しいスキンケアを行いましょう。

 紫外線が引き起こす2つのトラブル

では具体的に紫外線は肌にどのような影響を与えるのでしょうか?現在あなたが持つ肌の悩みも、紫外線によって引き起こされているかもしれません。肌の構造や機能と共にチェックしてみましょう。

  バリア機能が低下する

肌は表面から順に表皮・真皮・皮下組織で構成されています。表皮はさらに4つの層に別れ、そのうちの角質層が水分を保持する機能を果たし、紫外線や細菌などあらゆる外的要因から肌を守るバリアー機能を持っています。

紫外線によって炎症を起こした状態では、バリアー機能が損なわれ、肌の潤いを失い、またバリアー機能が低下するという悪循環に陥ってしまう可能性があります。

シミやシワの肌トラブルを招く

肌は紫外線から細胞を守るためメラノサイトという細胞を活性化し、メラニンを過剰に作り出します。通常であれば肌の新陳代謝によってターンオーバーが行われ、メラニンを排出しますが、過剰な紫外線が原因でメラノサイトが炎症を起こし、メラニンを大量に作り出してしまった結果が肌のシミに繋がる可能性があります。

また、肌のバリアー機能が低下し紫外線が真皮まで到達すると、内部にあるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を破壊してしまいます。その結果、真皮の断裂により、シワを引き起こして肌の老化を加速させることに繋がる可能性もあります。

肌がいかに紫外線から影響を受けるのか、そしてそれが連鎖的に悪影響を及ぼすのか、お判りいただけたでしょうか?紫外線は季節に関係なく、年中地球に降り注いでいます。健やかで美しい肌を保つためには正しいスキンケアを習慣化することが大切です。

次に、特に注意すべき日焼けしやすい身体の部位について紹介していきます。

要注意!日焼けしやすい身体の部位

日焼け肌のリカバリーの手間を極力省くためには、しっかりと日焼け止めでカバーするのがポイントです。全体的に塗りムラや塗り残しのないよう気をつけたいところですが、特に注意すべき体の部位を知っておきましょう。

 首回り

首回りやデコルテは地面からの照り返しなどで思っている以上に紫外線ダメージを受けやすい部位です。またこの部分はデリケートで年齢サインが目立ちやすいため、隙のないスキンケアを心がける必要があります。

  小鼻周り

凹凸があり均一にケアしにくい小鼻周りも注意が必要です。赤身が目立ちやすくなるため、指先で丁寧に塗るのを意識しましょう。

 うっかり日焼けしてしまった時には冷やす!

ここまでは日焼けの予防についてお話してきました。でも、うっかり日焼け止めを塗り忘れたり気づかない間に日焼けしてしまうことはありますよね。

そんな時には冷やしましょう!日焼けをした肌は炎症を起こしデリケートな状態です。しっかりと熱が引くまでクールダウンしてください。

また、肌トラブルを整えるとされる「ガンマリノレン酸」をポイントケアで使われるのもおすすめです。SONOMONOシリーズの「Sエッセンスオイル」は微生物発酵ガンマリノレン酸を贅沢に配合し、トラブル肌を整える事が期待出来ます。

日焼け肌は72時間以内が勝負

日焼けケアは色素が肌に定着する72時間以内が勝負です。紫外線を長時間浴びた肌は8~24時間で炎症のピークを迎え、赤身が消えるのに2~3日かかり、スキンケアを施さないとシミの元となるメラニンが肌に定着され始めるとされています。

 赤身が落ち着くまで冷やし続ける

クールダウンは赤身が落ち着くまで続けた方が良いかもしれません。タオルなどで保冷剤や氷を包んで冷やしたり、氷を水と一緒にアイスバッグに入れて冷やすのもおすすめです。このとき、肌をこすって摩擦ダメージを与えないように気を付けてください。局所的なところであればお肌用冷却シートなども有効的です。

 日焼け肌の正しいスキンケア5ステップ

肌の熱を抑えることができたら、スキンケアによって機能の補修を助けます。正しい5ステップのスキンケアで夏の突き刺すような日差しによる日焼け肌を鎮静しましょう。

  ステイタッチを意識する

SONOMONOスキンケアテクニック、「ステイタッチ」は、肌の上に重ねるようなふんわりとした手の動きで、摩擦による刺激を避けます。また、手の温度でスキンケアを肌に近い温度にし、馴染みやすさを高めます。詳しいステイタッチの手順は「ステイタッチとは?」をご覧ください。

step1 Sクレンジングオイル

最初に、SONOMONO商品共通テクニックで肌にクレンジングオイルを馴染ませます。

手のひらにクレンジングオイルを1〜2プッシュ。オイルを温めるように両手を擦り、手全体にオイルを広げます。

まずは皮脂の出やすい鼻を洗います。中指と薬指で小鼻を小さく回転し、鼻の側面に沿って上に動かし、中央で下に動かすのを10秒行います。この時、ついつい強く何度も擦ってしまいがちですが優しくゆっくり指を撫でるように動かすことを意識してください。

次に、額を人差し指、中指、薬指の指先を中心に、全体を螺旋を描くように回転させます。これを2回行います。

あご・口周りでは、あご先を小さく回転し、鼻下まで半円を描くのを10秒行います。

頬に移動し、あご先から耳の下まで、口角から耳の中央まで、小鼻からこめかみまでそれぞれ回転しながらクレンジングします。この3パターンを1セットで、1パターン3秒、合計2セット行います。

眉は全体を眉尻から眉頭まで小さい螺旋を描きながら2-3回クレンジングします。

最後に目元です。まつ毛やアイラインなど目元の細かい部分をクレンジングします。中指をななめにすることでアイライン部分に指がフィットし、小さく左右に揺さぶるように10秒程度動かします。

Sクレンジングオイルを詳しく見る

step2 Sクレンジングソープ

クレンジングを終えたら洗顔してください。泡立ちネットなどでよく泡を立てて、パッティングするように洗うことにより、お肌への摩擦も軽減されます。この時もステイタッチで摩擦ダメージを与えぬよう意識してください。

Sクレンジングソープを詳しく見る

step3 Sエッセンスオイル

SONOMONO商品共通テクニックで鼻を中心に肌にオイルを馴染ませます。肌トラブルに働きかけるとされている「ガンマリノレン酸」がとてもおすすめです。お顔の気になる部分へもワンポイントでご使用頂けます。

Sエッセンスオイルを詳しく見る

step4 Sモイストローション×2回

SONOMONO商品共通テクニックを2回繰り返し、肌全体にローションを馴染ませます。2種類のヒアルロン酸を配合する事により肌馴染みが良く、とろみが感があり、ごく少量で良く伸びます。

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 step5 Sモイストクリーム

クリームは目の周りのみ馴染ませます。上まぶたは中指の指先で丁寧になじませ、下まぶたはシワができやすい目尻から目頭、そして目頭から目尻へ移動します。これを10秒行います。人型セラミドを4種類配合する事により、翌朝までしっとり感が持続します。

Sモイストクリームを詳しく見る

内側からのケアで肌に潤いを

スキンケアによる外側からのケアに加えて、内側からのケアも行い脱水状態の肌に潤いを与えましょう。簡単にできる内側からのケア方法をご紹介します。

  常温水を補給しよう!

常温水を1時間に200㏄(コップ一杯)を目安にこまめに補給しましょう。水分補給を行うことで肌にも水分が行き渡ります。

ビタミン類を摂取しよう!

ビタミンは美白ケアとしても呼び声高い栄養素です。ビタミンAやビタミンC、ビタミンEなどは抗酸化作用を持ち、日焼け肌のケアを内側から促進することが可能になります。また、ビタミンCはメラニンの生成を抑える作用もあるとされています。

 見落としがちな目・髪・唇もケアしよう

目のくすみや唇の乾燥、髪のパサつきなど、肌以外にもダメージを受けている箇所はあります。どれも老けて見えるエイジングサインとなってしまうので、しっかりとケアしましょう。特に唇はターンオーバーが早く、3~4日で回復するため早めのケアが必要です。

 まとめ

この記事で夏の厳しい日差しによる日焼けのスキンケア方法をご紹介しました。

正しいスキンケアメソッドを実践し、夏の海や川でも楽しいひとときに不安のない時に必ずと言っていいほどつきまとう日焼け肌、 肌への働きかけ方を大切にし、健やかな肌で美しい笑顔を手に入れましょう。