SONOMONOの話「アトピー性皮膚炎の正しいスキンケアについて」

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前回アトピー性皮膚炎についてお話しました。
今回のブログでは、アトピー性皮膚炎を改善が期待できる『正しいスキンケア』についてご紹介します。

洗浄編

「肌表面の汚れだけをしっかり落とすこと」と言えば当たり前の事かもしれませんが、洗浄力が強く、肌にとって必要なバリアー成分を奪ってしまうメイク落としや洗顔フォームには注意が必要です。さっと一拭きでメイクが落ちるものや、濡れた手でも使えるクレンジングオイルは強い洗浄成分であり、「汚れ+肌に必要なバリアー成分まで奪ってしまう」こともあります。

特にアトピー肌であれば、しっかりとしたバリアー成分が自分自身でも作られにくくなっているところに、間違ったスキンケアでなけなしのバリアー成分を奪い続けてしまうと肌の状態は中々良くなりません。メイクを落とし後、洗顔後に肌がつっぱったり、乾燥したり、ヒリヒリ、カサつく使用感を感じるものには注意して下さい。

また、洗い方も極端に熱い、冷たい水で洗ってしまうと温度変化によって肌にかゆみが発生してしまう場合もあるので、ぬるま湯でやさしく洗って下さい。シャワーの水圧も強すぎる場合はバリアー成分が剥がれてしまう可能性もある為、水圧の調整や桶でお湯をすくって洗い流すなどの工夫も必要です。ボディスポンジの使用する際にもゴシゴシ洗ってしまうと、水圧同様でバリアー成分が剥がれてしまう可能性もある為、よく泡を立てて泡でやさしくパッティングするように洗って下さい。

保湿編

理想的な肌の状態とは、肌表面に「皮脂成分」があり、角質層に「細胞間脂質」「天然保湿因子(NMF)」の三つのバランスが整っていることと考えられています。

普段何気なくスキンケアで補っている、オイルエッセンスやクリーム、乳液、化粧水は、先ほど紹介した3つのどれかの成分を補う毎日の積み重ねとなります。瞬時の美を追求する「メイキャップ」の考え方とは違い、基礎化粧とは「自分自身で作られにくくなった、間違ったケアで奪われてしまったバリアー成分を補う」と言う考え方です。本来補わなければいけないバリアー成分のお手本は、肌本来が自分自身の肌にある成分となります。

全ての成分をまんべんなく補ってあげることが肌にとって重要ですが、特にその中でも細胞間脂質成分は自分自身で作り出す事も、基礎化粧品で補う事も難しいとされている成分です。

細胞間脂質成分と呼ばれるセラミドやコレステロールといった、バリアー成分を補ってあげるためにも、SONOMONOの基礎系商品を使ってみてはいかがでしょうか。

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